基礎知識 小ネタ集 成功思考

投資初心者向け_投資の始め方について基礎から紹介します

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はじめに

今回は、投資を始めたいけどどうしたらよいかわからない。そんな人におすすめのスタート方法、投資をする際の注意点についてまとめてみました。前提条件として「投資」と「ギャンブル」は違うものです。同じものだと思っている方はまずはこちらから見ていただいた方がいいかもしれません。「投資」と「ギャンブル」の違いについて説明していますのでそれを理解してから投資に取り組んでくださいね!

初めての投資はネット証券

はじめての投資でおすすめなのが、ネット証券です。まずは、証券口座の開設をしましょう。投資において一番面倒だと感じるものが口座開設の手続きですのでその壁をまず乗り切ること、乗り切ってしまえばあとは比較的簡単かと思います。最初は時間と手間がかかりますが最初だけ頑張りましょう!

おすすめ

証券口座を開設するにあたりおすすめなネット証券を紹介します。基本的に有名でSNSなどでも基本的にいいと言われている4つです。まず、ネット証券なら、証券会社に行かずに自宅で簡単に口座開設の申し込みが可能です。人と会わなくてよく、自分の仕事が休みの日などでも思いついたときに口座開設をできるので楽ですね。また、ネット証券というのは手数料が安く、商品のラインナップが多いこともいいところだと思います。投資初心者で月々500円の積立できる商品などもあり少額で投資を始めることが可能です。

このネット証券でおすすめなのが、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券です。それぞれの特徴を簡単に言うと...

SBI:商品が多い、売買手数料が全体的に安い、ネット証券の中では開設されている口座数が多い、夜間取引がある。

楽天証券:楽天銀行の口座と連携させていればいろいろと恩恵があり、楽天市場などでも使えるポイントがもらえたりする。

マネックス証券:30万円以下の取引なら、SBIや楽天よりも売買手数料は安い、30万円を超えると高くなる。

カブドットコム:一般口座であれば、即日口座開設可能。経営が三菱UFJファイナンシャルグループなので母体としては安心感はある。

この4社ならどこでもいいかなといった感じです!他にも口座開設のサービスなどで条件のいい証券会社もありますが、後々自分にあった証券会社を探して開設するのもありかと思います。

今回紹介したのは基本的に開設口座数も多く、信頼度の高いと思われる証券会社です。

他の証券会社を選ぶ際の注意点として、売買手数料が高かったり、品ぞろえが偏っていたりする(投資信託が少ない・外国株取り扱っていないなど)のでよく見る必要があります。

証券会社を選んだら口座開設なのですが、口座開設については流れだけ説明します。

口座開設等々

各証券会社に「口座開設申し込み」のページがあると思うので基本的には指示に従っていったら開設することができます。名前、生年月日、住所などの必要事項を入力します。その後、本人確認のための書類を画像で提出したり郵送したりという流れです。2016年から口座開設の際に「マイナンバー」の通知が必要となっていて、マイナンバーカードを持っているならそれで大丈夫なのですがない場合は、現住所と同じ住所記載の「マイナンバー入りの住民票」が必要となるので先に準備しておいた方がいいかもしれないです。(画像提出で)住民票をマイナンバー代わりとして用いる際には身分証明に2つ求められることもあります(運転免許証、健康保険証でOKです)。

・口座の種類

口座開設申し込みの際には必ず、「特定口座」か「一般口座」、「特定口座の場合」源泉徴収ありかなしか。を尋ねられると思います。この時、聞きなれない言葉だから「え、何!?」と思うかもしれませんが初めのうちは基本的に「源泉徴収なしの特定口座」でいいと思います。

投資によって年間20万円以上の利益を出すと、確定申告が必要となります。その時に、年間の売買の履歴や損益を計算し、まとめた「年間取引報告書」という書類が必要となってきます。証券会社がその書類を作成してくれるシステムがあるのが「特定口座」、ないのが「一般口座」といった感じです。

一般口座だと、取引の損益の難しい計算など、書類作成まですべて自分でやらないといけなくて面倒です。特定口座にしておくと、確定申告が必要になったとき、その手間を省けるのでお勧めです。

源泉徴収の「あり」と「なし」については、

源泉徴収あり:必要な手続きを証券会社が代行、確定申告の必要なし

源泉徴収なし:必要な手続きは自分でする。

といった感じです。証券会社が確定申告を代行してくれるならありのほうがよくねと思うかもしれませんが、こちらを選ぶと、利益が20万円以下の場合でも利益が発生した時点で約20%の税金が自動的に徴収されますw

投資初心者にとって最初から大きく利益を出すことは難しいと思います。年間20万円確実にいけるという保証もないので最初は「源泉徴収なしの特定口座」からでいいと思います。

積み立てなどで月々の投資額を増やして年間20万超える見込みがあれば源泉徴収ありに変えていいかと思います。自分の現状に合わせてOKです。

ネット証券で何を買うか

新たに投資を始めようとしてまず思うのが何を買ったらいいのか。だと思います。世の中には金融商品というのはたくさん存在しています。株式・債券・外貨預金・FX・金・プラチナ・不動産投資・仮想通貨などなど。種類もたくさんあって銘柄もめちゃくちゃ多いです。証券会社のページを開いても選択肢が多すぎて面倒と感じてしまう人もいることだと思います。

少額ではじめたいならおすすめなのが「バランス型の投資信託」です。この投資信託というのは、投資家から集めたお金をファンドマネージャーが運用してその成果に応じて収益を投資家に分配するというものです。そして、このバランス型というのは、日本の株式や債券、外国の株式や債券などが、バランスよく組み合わされている商品でこれ一つを買うだけで全体的にバランスよく買うことができます。

このバランス型を買うことにより、いろいろな種類に投資をすることになるので、分散投資でき、値動きも比較的安定しているため長期的に積み立てていくのにも向いているかと思います。

ただ、デメリットとして手数料がちょい高め、国内と外国、株式と債券のバランスをカスタマイズできないといったデメリットもあります。最初はバランス型でいいと思います!

インデックス型

少し慣れてきて手数料をできるだけ安く抑えたい、自分でもっと踏み込んで投資をしていきたいという方におすすめなのが「インデックスファンド」です。インデックスファンドもバランス型と同じく投資信託の一つです。

インデックス:市場の動向を示す指標や指数のこと。⇒インデックスファンドは、このインデックスと連動することを目指して運用される。

簡単に言うと、市場全体の株価があがれば、インデックスファンドの価値も上がり、市場全体の株価が下がれば、インデックスファンドの価値も下がるという感じです。

インデックスファンドの手数料はあまり高くないです。インデックスに連動するように投資先が機械的に決まるので手間がかからないです。そしてインデックスファンドはリスクが少ないのがいいんですよね。けど利回りも低く地味な商品なんですけど、プロの投資家は大抵インデックスファンドを保有しています。

インデックスファンドを購入する際に意識するポイントとして「分散投資」です。この考え方はインデックスだから、バランス型だからというわけでなく投資全般としてこの考え方が重要となってきます。

分散投資するにあたり、インデックスファンドでは必ず

・日本株式

・外国株式

・日本債券

・外国債券

をそれぞれ一つずつは買った方がいいです。それぞれ性質が異なるのでリスクをより分散させることができます。また、株式と債券は両方買う方がいいです。なぜなら、株式と債券は基本的に反対の値動きをします。リーマンショックのあとでは、金利がゼロないしマイナスといった状況です。株式と債券は必ずしも逆の値動きをするとは言えなくなっていますが、両方持つという点は守るべきですね。両方持っていれば、一方に損失が出てももう一方でリカバリーが効いたりしますし、定期的に金融の〇〇ショックは起こるものと考えていた方がいいです。

全種類買うとしてそれぞれ25%持つのがセオリーだと言われています。この割合については好みだと思います。将来の成長を見込めそうな外国株式の割合を高めたり自分の考えや好み、現在の社会情勢を鑑み、好きに組み合わせをできるのはバランス型の投資信託にはなく面白く、投資への理解も深まると思うので興味ある方はチャレンジするのも全然ありかと思います。

金融機関の商品を買う際の注意点

投資を始めようとして証券会社や銀行から投資に関する案内やサイトのおすすめ商品とかあると思います。サイトのトップにお菊宣伝されている商品とかはその会社が推している商品です。このおすすめが利用者に対しておすすめなのか会社にとってのおすすめなのかそれをちょっと初心者の方は意識しておいた方がいいかなと...

例えば、おすすめ商品というのはメリットとして高利回りをうたったものがあり、「バランスやインデックスよりそっちの方が魅力的だ」と感じるかもしれません。しかし、そういった商品は手を出さないことが吉だと思います。

金融機関は客がもうかる商品を薦めているのではなく、自分たちがもうかる商品(手数料の高い)を薦めることが多いです。この手数料はすべて金融機関の利益となります。「手数料の低い商品」と「手数料の高い商品」では手数料の高いほうを売りたいのは必然ですがね。

ですから、ハイリスク・ハイリターンで客にとってあまりよろしくない商品だとしても、手数料が高ければおすすめ商品として紹介されたりします。そしておすすめ商品を売るために見た目の豪華なパンフレットや特設ページなど作ったりするのでそのコスト回収のためにも販売しようとしたりしますw

おすすめ商品のキーワードは「毎月、配分あり」「利回りが高い」「今、人気がある」などお客さんがお、いいなと思うようなワードが入っています。

うまい話には裏があるもんで、「毎月配分がある」といった場合では...

投資信託を買うと運用収益から買った口数に応じて分配金がでます。この分配金は普通年1回とかなのですが、中には毎月配分されるものもあります。毎月お金が入ってくるというと運用の調子がいいと思う気がしますし、年金をもらっている年代だと毎月の収入は魅力的です。そのためシニア世代に根強い人気がありますがデメリットが実はたくさんあります。

そもそも毎月分配金が出るということは将来手に入る利益を先にもらうということなので、価値が減って複利効果の恩恵を受けることができません。資産形成を考えている人にとってこの仕組み自体がデメリットとなります。また、運用が上手くいっていないときとかだと、投資会社側からの収益からではなく、元本を削って分配金を捻出することもありますし、分配金のためにリスクの高い運用をすることもあります。毎月の分配金のためだけに元本割れを起こしたり、危険な運用を行われることがデメリットとなります。

お金を増やすことを目的とせず毎月の分配金目当ての人を狙った商品ですのでシニア世代には人気ですので今人気はあながち間違いではないのですが、資産形成をしていくうえでお金を増やしていくことが目的なのでこのようなのはおすすめできません。

 

こういった金融機関のおすすめ商品というのはいいものも悪いものもあります。「手数料が高い」「リスクが高い」などの問題が隠されている可能性があるのでしっかり見極めることが大切です。

まとめ

今回は証券会社や投資信託の例、投資をする際の注意点などが中心の内容でしたがいかかでしたか?おいしい話には裏がありますし初心者にとって見極めが難しいと思います。おすすめに安易に乗らないということが基本かと思います。「投資」と「ギャンブル」は別物です。資産形成をしていくうえでハイリスクハイリターンのほうが増えそうで魅力的ですが案外手堅く地味重ねていった方が貯まりやすいのかなと思います。

これからもしっかりと知識をつけて資産形成をしていきましょう♪

製作:Cafa

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