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投資はなぜ余剰資金で行うのか?気持ちに余裕は勝ちやすい体質を作る

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投資は必ず余剰資金で行いなさい、とどの投資の本にも書いてあると思います。
いったいなぜ余剰資金でと言うのでしょうか?

また、余剰資金でやったとしても、気持ちのもちようによっては痛い目に会うことがあります。
そこで、余剰資金で行う理由とは?

余剰資金で行ったとしても余裕がなくなる時は?
こちらについて紹介していきます。

投資はなぜ余剰資金で行うのか?

投資はなぜ余剰資金で行う必要があるのでしょうか?
こちらを説明する前に、まずは余剰資金がなんなのかを説明します。

余剰資金とは、使う予定がなく最悪なくなったとしても生活に困らないお金のことを言います。
貯金とはまた別です。

貯金はなにかに使うために貯めたりもしますが、余剰資金はなにかに使う理由もない資金のことを指します。
この余剰資金で行うことが投資では必要です。

この理由ですが、まず一つ目に挙げられるのが負けたとしても生活に困らないから。
これは大前提ですね。

負けてしまったことで、次の日から生活苦になってしまったら投資の意味がありません。
また、余剰資金で投資を行わないと、精神的余裕が違います。

これを無くしてしまったらこの先生活ができない、というおかねで投資をすると正常な判断を行うことが出来ません。
なので、余剰資金で行うことが必要になります。

投資を余剰資金で行ったのに余裕がなくなる時は?

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投資を余剰資金で行ったのに、余裕がなくなる時があります。
それは、FXなどでレバレッジなどをかけすぎて自分の許容できる以上のポジションになってしまうこと。

追証により余剰資金以上の損をすることも考えられます。
それ以外にも、含み損が大きくなっている時は注意が必要です。

少額の含み損であればまだ余裕を持って投資を行うことが出来ますが、大きな含み損になると平静ではいられません。
その結果余計なことをしてしまい、余剰資金を食い潰してしまうこともざらにあります。

投資やトレードでは感情で行ってはいけません。
しっかりとした根拠を元に行う必要があります。

例えば、〇〇%を切ったら必ず損切をする。
〇〇円以下になったら損切をする。

エントリーは長期移動平均線にタッチしないとエントリーはしない。
ストキャスティクスが20%ないし80%を超えないとエントリーしない。

このように自分でルールを決めておき、これを必ず守るようにすべきです。
例外を1つ作ってしまうと、この前もこれで大丈夫だったから、と思って同じことを繰り返します。

たまたま例外を作った一回目は運が良かっただけであったことを実力だと錯覚すると、痛い目に会います。
このようなことに陥らないように、必ずルールには従いましょう。

投資の余剰資金の作り方は?

最後に投資のための余剰資金の作り方を紹介しておきます。
給料が振り込まれた時に、生活に必要な金額以外が貯蓄可能な金額になります。

この貯蓄可能なお金をさらに分けます。
貯蓄用のお金と、お金を増やすためのお金に分けます。

貯蓄用のお金はそのまま貯金しておきいざというときまで触れません。
そして、増やすためのお金は積極的に投資資金として使用していきます。

銀行に寝かせておいても現在の金利では全くと言っていいほど増えません。
そのためにこのお金を積極的に動かして将来のための資産を増やしていきます。

なにもしないと機会の損失になります。
しかし、なんの知識もないのに焦って投資をしてしまうとお金はどんどん減っていきます。

このあたりのバランスをうまくとりながら、投資を行うようにしましょう。

投資はなぜ余剰資金で行うのか?気持ちに余裕は勝ちやすい体質を作るまとめ

投資を余剰資金で行う理由とは?
余剰資金で行ったとしても余裕がなくなる時は?

こちらについて紹介しました。
投資初心者であれば、どのようなものに投資をするかをまず勉強する必要があります。

こちらの記事が参考になるので、初心者の方はぜひ読んでみてくださいね。

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